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工事の流れ
1. 現地調査・ヒアリング
最初に、リフォームする場所を確認するための現地調査を行います。お客様のご要望や問題点をしっかりとヒアリングし、適切なリフォームプランを提案します。水漏れや劣化部分のチェックもこの段階で行います。
3. 解体工事
リフォームの最初の実作業として、古い設備や劣化した部分を解体・撤去します。キッチンやバスルーム、トイレなど水廻りの設備を取り外し、下地の状態を確認しながら、次の工程の準備を整えます。
5. 設備設置・仕上げ工事
新しいキッチン、バスルーム、トイレなどの設備を設置します。この工程では、タイルや壁材、床材の仕上げ工事も行い、見た目を美しく仕上げていきます。全ての設備が正しく機能するか、配管や電気の確認も同時に行います。
2. プラン提案・見積もり
ヒアリング内容に基づいて、リフォームの具体的なプランを作成します。デザインや使用する設備、工事のスケジュールもこの段階で決定し、それに基づいた見積もりを提示します。ここで費用や内容に納得いただければ、契約を進めます。
4. 配管・電気工事
解体後は、新しい設備を設置するために、水道や電気の配管・配線工事を行います。配管の位置や水圧の確認、電気の配線が適切かをチェックしながら進め、トラブルが起こらないように整備します。
6. 最終確認・引き渡し
工事が完了したら、最終確認を行い、設備が正常に動作するか、水漏れや不具合がないかをチェックします。お客様にも実際に確認していただき、問題がなければリフォーム完了です。最後に工事内容の説明と保証の案内をして、引き渡しとなります。
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